メッセージ数:250件 |
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浜田さんへ 先日約束したスプリングスティーンライブビデオをそちらに郵送し ました。60分なので,残りの時間は浜田省吾さんのBS特別番組を 3時間ほど入れてあります。ゆっくりと暇を見つけて見てください。 譜面よろしくお願いしますね。では。 |
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こーたさん、ちわーっす。桜井君に関しては、直接的なつながりが無いので、確かなことは知りませんが、彼は現在の音楽シーンにおいては、数少ない真面目に音楽に取り組んでるミュージシャンの一人だとおもいます。メロディーやアレンジの面では、僕も含めほとんどのミュージシャンが多かれ少なかれぱくり的なことはしていると思います。ポップミュージックの性格上、模倣の上に成り立つのは、仕方ないと思います。桜井君の曲に浜省さんや、コステロの影響が色濃いのは、否定できませんが、それは、オリジナルの範囲内だと思います。こーたさんが言うように、大切なのは歌っている内容だと思います。要するに僕らは、多数決に流されてはいけないということです。でも、それ自体売れるということに反する理由です。でも、稀にそのカリスマ性や、ルックスの良さ故に、内容を深く吟味されることなく、売れることもあるのです。桜井君の葛藤は、そういう部分においてだと思います。少なくとも僕は、勝者のための歌を作る気はありません。何年か前に「負けないことが一番大事」等とほざいてた馬鹿バンドがいましたが、負けたくなくてもほとんどは負けるのです。100人参加のトーナメントがあっても、勝者は一人だけなのです。大切なのは、負けた後に聴く歌だとおもいます。 あと、おおえさん、久々の日記すばらしかったです。あなたが僕の相棒だと胸をはっていえることが幸せです。僕は子供の頃から、オリンピックで、特別に日本人を応援したことも無いし、甲子園でも、さすがに中村高校のときは熱狂したけど、それ以外の県内校、明徳も高知商業も、応援したことはありません。だって、偶然地理的に、近くにあるだけでしょう。無意味です。 |
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こんばんわ。早速お返事ありがとうございます。浜田さんのご好意に甘えて質問させていただきます。桜井さんは葛藤の中にいらっしゃるとありますが、どちら側の立場なんですか? 「ヒントをもらう事くらいいいじゃないか」って思って歌っている人は作り手という立場として成り立たないんじゃないんですか?つまりアーティストではないと思います。僕も趣味で曲を作って楽しんでいた事があります。好きなミュージシャンの好きな曲を何回も聞いて、僕もこんな素敵な曲が作れたらいいな。って思いながら・・・。素人の僕でも、創作するためにオリジナルを求めていました。「これは彼女に伝えたい」とか、「これはつまらない社会に対しての僕なりの反抗だ」とか、「幼いころの純粋な気持ちを綴ろう」とか思いながら。彼らはどんな事を聞き手側の僕達に伝えようと思っているのですかね? |
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こーたさん、いらっしゃい。このサイトにタブーはありません。なんでも自由に意見を述べて、質問をしてください。ただ、こーたさんの好きなミュージシャンのほとんどは健全なミュージシャンです。もしくは、提供してた方の人たちだとおもいます。だから、彼ら売れてないでしょう?ようするに、僕らが伝えようとしていることは、商業的な成功とはある意味相反するものなのです。売れている人たちの中でも、桜井君なんかはそのことに凄く葛藤を感じているみたいで、自分のつくった歌たちが、これだけ売れていることに罪悪感さえあるそうです。歌っていることは立派なのに、現状になんの疑問も感じずに、のうのうと富の上にあぐらをかいている、そんな人たちが疑うべきひとたちです。 | |||
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こんばんわ。先日初めてお邪魔したこーたです。ここで浜田さんお話されている事にドキドキしました。Yさんへのフレーズの提供の事・・・。アコースティックギターを弾きながら歌うスタイルのミュージシャンが好きで、彼のライヴにも出かけました。憧れてギターを買い見よう見真似で練習しました。ハートの井口さんや、岩男さん、エコーズ、そして浜田さん。彼らのステージはとにかくかっこ良かった。理屈じゃなくこれは僕の主観だけなんですが。本当に浜田さんがおっしゃるような裏の世界があるのなら、驚きです。こんな感想を書き込んでしまったのですが、問題あれば削除してください。 | |||
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9月20日でほとんど決定です。詳細は近々。 | |||
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実際に風邪ひいてます。 もうなおりかけなんですが。 凄い曲ですか、いいですなぁ。 一度はまゆうさんのリムジンで四国縦断ライブなどしてみたいものですなぁ。 友部さんの件はどうなりましたか。 |
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大江さん、最近日記も更新してませんが、体調でも崩されたんですか? | |||
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こーたさん、いらっしゃい。今は、田舎にひっこんでしまい、派手な活動はできていませんが、地道にはやってます。でも、最近はこんな便利なものがあるので、随分助かってます。ま、ここが唯一のコミュニケーションの場所なので、気軽に遊びに来て下さい。 山田君、お久しぶり。ビデオ勿論ほしいっす。譜面はこのページで曲目を言ってください。何曲でもいいっすよ。(でも、5,6曲づつにしてね)ただ、あんまり急がせないでね。ズボラなもんで。 最近凄い曲ができました。久々に自分に酔ってます。でマキシ・シングルにしようかとおもってます。予定では、新曲2曲と、セルフ・カヴァー1曲これは86年幻のメジャー・デヴュー曲です。出す出さないで当時沢山の人の人生が動いた曲です。結果的には歴史に埋もれた曲です。でも、もう引けない状態になってるし、腹くくって出します。昔からのファンの人にはちょっとしたプレゼントになるかな?とにかく全部一人でやるのでちょっと時間はかかりますが、年内には出来ると思います。楽しみにお待ちください。 |
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浜田さん、お久しぶりのメールです。先日の件はお騒がせしました。友人からブルーススプリングスティーンの今年放送されたライブ映像等がありますので、ビデオダビングしておくってあげましょうか。 その代わり「さよなら楽園」「it is alright」等の楽譜(コード譜)が欲しいのですが、よろしくお願いします。 最近ベテラン歌手の沢田聖子さんのDVDライブをよく見ますよ。ニューヨークテロの歌があったりして、結構彼女の最近の歌はメッセージ色もあったりしていい感じです(7月10日の名古屋ライブに行こうと思っていますよ)。 |
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はじめまして。随分前になりますが、名古屋「Z」京都「都雅都雅」でヴォイシスのライヴを拝見し、梅田HMVでCDを購入して以来のご無沙汰です。浜田さん、京都でライヴされたのですね?もう少し早くここに来ていたら拝見できたのにとても残念です。ここにはこれからちょくちょくお邪魔しますので、ライヴの情報が掲載されるのを待っています。 滋賀発 こーた | |||
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佐藤正午ってしってます?小説家なんすけど。一番好きな作家なんすよ。メジャーなのか、マイナーなのか、実に微妙なとこだとおもうのですが、「永遠の1/2」は結構売れたかな?あと、最近では「ジャンプ」が映画化されたらしいですが、とにかく、この人は小説が巧い。一時期僕は、自分には文才があると思ってた時があり、いろんな人の作品を読むたびに勉強の意識で読んでいたのですが、この人の作品を読むと、到底自分には無理だと思い知らされます。大ファンの割には、最近活字離れがひどく長いこと読んでなかったのですが、おととしぐらいに本屋で「ジャンプ」を見つけて、久しぶりに読んでみるとこれがえらく面白くて、また読み始めたのですが、つい最近文庫本で「Y」をみつけてよみました。これ凄いです。とにかく凄すぎます。最初の2ページの文章の美しさといったらありません。ストーリーも本当によく出来ていてそれでいて彼独特のせつなさがあって、もう最高です。是非読んでみてください。あと、久坂部洋の「廃用身」もお奨めです。 | |||
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実は、玉置さん好きなんすよ。とにかく歌の上手さでは一番でしょう。で、実はギター弾かせてもこれがかなり上手い。で、ここ最近すごいひんぱんにテレビ出てて、見るたびやっぱ上手い。脱帽。んで、彼がいつも弾いてるバスカリーノがすんごいエエ音してて、ま、むちゃくちゃ高いギターなのですが、見るたび欲しくなります。多分彼はチューニングを、半音さげて使っているのですが、彼の声とあいまって、男ながらに熔けてしまいそうになるのです。 | |||
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ギターは、ある日突然僕の部屋に訪れて、そして何日か留まり、何曲かの素敵な思い出を残し、最後は、家賃を払って、もしくは、借金のかたに取られて消えていくのです。俺はギターのヒモか? | |||
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ライブ活動をするでもなしに高価なギターを持っている人は僕には不思議に映ります。 僕にとってギターは人前で演奏するために用いる道具なんです。 もちろん自宅で練習したり(あまりしないけど)曲づくりにも使いますが、 それはなんでもいいんですよね。 基本的に、いいやつが、少しあって、どこでも使えれば、って。 はまゆうさんはなぜかギターに恵まれる不思議な人です。 でも妙な事に悉く彼の手には残っておりません。 いままで彼が使ったギターが全部彼のもとに残っていれば それなりのコレクションになっているのではと思います。 |
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その曲を聴くと、無条件に涙腺を刺激されたり、ノスタルジックな気分になる、という曲があります。思い出の曲とかそういうのではなく、あくまでも無意識の領域で感知する感覚。僕にとってのそれが、キャロル・キングとか、ギルバート・オサリバンだったりするわけです。この人たちの曲を聴くと何故か、小学校高学年から、中学校位にかけてのことを思い出してしまいます。とりたてて、その頃聴いたという記憶はないのですが、何故か、その頃のことを思い出すのです。カーペンターズなんかもそうなんですが、彼らに関しては少なからずその頃に、聴いていた記憶はあるのです。でも、キャロル・キングや、ギルバート・オサリバンには、そんな記憶はほとんどないのに、やたらと、ノスタルジーを刺激されるのです。で、まあ、彼らは古い?ミュージシャンなので、なんとなく時代の雰囲気みたいなものが、そうさせるのかもしれないのですが、新しいミュージシャンにも時々そんな感覚を受けることがあります。最近特にそれを感じるのがノラ・ジョーンズです。夜中なんかに一人で聴いていると、昔、深夜放送を聴きながら期末試験の一夜漬けをしていた頃の感じを、強烈に思い出すのです。まあ、ある意味年とった(ついに40に)からだといえなくもないのですが、とにかく彼女の曲には、理屈を超えた魅力を感じるのです。1作目のグラミーを獲ったアルバムがえらく良くて、最近でたアルバムでは、トム・ウェイツのカバーなんかもやってるもんで、是非とも欲しかったのですが、何分お金にゆとりもなく、かといってレンタルには、なかなかなりそうにないのですっかり諦めていたのですが、なんと、誕生日プレゼントにいただいてしまったのです。くれたのは、僕の高校時代の同級生の松岡君です(パチパチ)。彼とは、一度も、同じクラスにはなってないのですが、妙にお互い記憶に残ってて、大学の時には、彼は東京にいたにも関わらず、京都でハッシーを交えて麻雀をしたこともあるという不思議な縁でむすばれているようです。で、出来のいいかれは、青学の法学部を出たにも関わらず、都会に打ちひしがれて、田舎にまいもどってくすぶっているという、典型的な浜田な人なのです。僕の周りには、いま、そんな人間が、あと二人ほどいて、四人で挫折会などという非建設的な会派をつくりました。あとのメンバーもおいおい紹介していきます。僕としては、基本的には、新左翼的な位置づけのつもりです。まあ、田舎は田舎なりにいろんな人がいて、それ故、僕のような人間にも存在価値があるのです。 そんなこんなで、話は大幅にずれましたが、懐古趣味と、過去を美化するのとは全然違うということを言いたいわけです。そうです、直太郎です。もう、鼻について仕方ありません。確か、宝島から出た、浜省さん本にも書かれていたのですが、彼の「さくら」という曲のイントロを聴くと歌詞のないその音符の並びだけで、戦争したい気分がみなぎっているのです。所詮ポップスなんか子供だましのおもちゃなんだけど、騙す方向ってもんがあって、僕は十代の頃浜省さんや、佐野さんに逆の方にだまされたわけです。そして今の僕がいて、僕はそれを誇りさえしても、決して後悔などしていません。とにかく聞き手の人たちに間違わないで欲しいのは、浜省さんや、佐野さんが向かっている方向と、直太郎や、長渕さんが向かっている方向は、全くの逆なのだということです。 |
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今日,仕事で外出のとき 花園の駅で降りたところ、時間があったので はまゆうが昔住んでいたアパートを見に行きました。 案の定,二階建てのイマドキの建物に変わっていました。 最近の学生とか,こんな所に住んでんのかなぁ。 チャームレコードはまだありました。 今晩,ライブハウスに寄ったのですが,お客さんが円町の近くに住んでいて、 月光堂が潰れてなくなったよ、と言って居ました。 存外なんにも変わらない町だけに、 ひっそりと何かなくなっていたりするものです。 長崎の事件の私見。 社会が荒んでいるとか、ついつい今の大人たちはそういってしまうけど。 子供はもともと残酷で、んでもって間違えるものです。 私たちが、平気な顔をして大人ぶっているのは 当時のおとなたちが逞しく睨みを利かせてくれていた、 そのお陰だと思うのです。 テレビやパソコンのせいにしてはいけません。 私たち大人が本当の優しさや強さを 身に付けられるか否かに掛かっています。 |
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どうか彼女が、興味本位の歪んだ好奇の視線によって反省の道を閉ざされませんように。この世界に、これ以上怒りや、憎悪や、復讐心が伝染しませんように。そして、必ず子供から間違っていく世界はありえないということを、必ずその先に大人が間違っていることを、僕らが忘れませんように。誰の心にも闇はあるんだよ。 | |||
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はまゆうさん、アドレスはやく取ってねぇ。 携帯でもええです。 |
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■裕介君へ■ 早急の連絡方法がなかったので、掲示板を私用連絡に 使わせて頂く事をお許しください。 今日、届きました。今週中にと、お話していたのですが 一昨日から体調を崩してしまい、来週になりますが… 待っててくださいね。オオエさん、ゴメンね。 私用連絡に使ってしまって<(_ _)> |
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e-mail : <blue@little.cx> |
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インターネット復帰。久しぶりにBBS見たが内容が相変わらずイイネー。 | |||
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おおえさんは知っていると思いますが、僕は、20歳位まで凄く横暴で、恣意的で、独善的で、暴力的(これは、ある意味今もか?)でした。だから解かるのです。すべては、疎外感であったり、孤独感であったり、つまるところ、まわりを信頼していないが故の自分が信頼されていないのじゃないかという、いわば被害妄想のようなものがどんどんとそれに拍車をかけていく、降りるに降りられない苦しみを、痛いほど感じてました。いうなれば、僕が加害者で、その僕が被害者面して言うのは、虫のいい話かも知れませんが、まず、正しいほうが、間違っていないほうが、りょうてを広げて敵意のないことを、そして、許していることを相手に示さないと、むこうは降りるタイミングがつかめないのです。今の僕があるのは、おおえさんを含めた、多くの仲間たちの寛大な心のおかげなのです。 | |||
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長年一介のサラリーマンを続けながら見えるのは、マスメディアに飼いならされている人たちが実に多い、自分の目で確かめると言う手段を探すすべも知らない、非常に怖いです。一種の洗脳です。 同時に、ちゃんと分かっている、地道に、地道に 考えて行動している人も居ます。問題を自分のものとして背負って。面白いのは、公職にある人の中にも二通り居ます。人はさまざまです。身近な情報の採取だけで遠くの世界が俯瞰出来る事も実にたくさん。まずは身の回り、家族とか、恋人とか、知人とか。 その中で 普通に歩いたり、一緒にラーメン喰ったり、歌を歌ったり、他愛もない日々の出来事が、実はとても大事と思うのです。 |
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暴力に暴力で、憎悪に憎悪で、そうやって対応していたら、決して解決は無いのです。それに対する唯一の答えが、憲法第九条にあるとおもいます。聖書の山上の垂訓に並ぶ世界でもっとも美しい文章だとおもいます。だいたい、憲法なんていうものは理想を掲げるべきもので、生活に則さないといっていちいちなおしてたら、人間はどんどん堕落していくとおもいます。ガンジーみたいに凄い人が、つい何十年か前に存在していたのに、もうこんなにも堕落してしまっているのだから。 | |||
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首相訪朝に際して、ありとあらゆるブラウン管の中の人が評論家もどきになっているのを見て辟易としています。 北朝鮮のしたことは確かに犯罪ではありますが、それ以上に以前の我々の国が何をして来たか、何をしてこうなったのか、今に至っているのか、冷静に見る必要があります。 国家としてのプライドに偏重した一部の意見が主流を占めているかに見える事自体が、異常に思えます。 |
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miyaさん、いらっしゃい。君の言う通りです。力強い同士の訪問を、心より歓迎します。そもそも、僕らは、多数決などというつまらない理念を信じすぎているのです。世の中でヒットしている歌や、映画をみれば、それがいかにあてにならないかは明白なはずなのに、それでも僕らは数の原理っていう奴にすっかり依存して、それを民主主義だとおもっているから始末におえない。僕だって偽善者だし、全然正しくなんかないけど、いつだって強いほうに噛み付くあまのじゃく加減は持っていたい。 | |||
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なぜ、そう好戦的なのか? この世の中、戦うべき相手を見失い、より弱いほうへ弱いほうへと力が動いているように感じます。 戦うのなら強いほうへ、そして弱いほうへ力をかけている己自身と 戦うべきではないでしょうか? 偉そうにすみません。 |
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url : <http://voicedesu.com> e-mail : <miyawaki@voicedesu.com> |
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しんじさん、お買い上げありがとうございました。現在フルアルバムもレコーディング中なので、そちらも楽しみにしtりてください。 マイケル・ムーア、カンヌ、パルムドール受賞おめでとう。 後、隣に飢えている国があるのなら、見返りなど求めずにいくらでも助けてあげればいい。目の前に自分の親を殺した犯人が飢えて倒れていたら、僕らがしなければならないのは、110への電話ではなく、119への電話であり、復讐ではなく、介護であるべきだとおもいます。 |
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かなーり前に、京都ではまゆうさんのライブがあると聞いて、嬉しくなって書き込みをして以来になります。 はまゆうさん、この度は、郵便振替しただけでCDを送って頂き、ありがとうございました。振替のあと、葉書を出すつもりだったのですが、結局、出しそびれた形になってしまいました。 緩やかなテンポの曲が多いので、落ち着いた気持ちで聞いています。 では、また、何かありましたら、連絡をくださいね。 そうそう、観光案内もつけて下さって、ありがとうございました。 また、参考にさせて頂きます。(^^) でも、役所の封筒を、CD送るのに使っていいんですか? |
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e-mail : <s-shinji@db4.so-net.ne.jp> |
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ていうか、俺22、3才の頃トム・ウェイツが似合う男になろうと、アーリータイムスを一本買ってきてがんばったんやけんど、1センチ3ミリ程減ってから永遠に減らんかったという武勇伝があるもんね。 | |||
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はまゆうさん: 下戸のトムウエイツフリークで間違いなく日本一でしょう(笑) すばらしきオッサンの音楽。 |
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日本のトム・ウェイツフリークといえば、浜田、友部、の他にシオンちゃんと、小山さんもはずせません、小山さんとは可能性大、シオンちゃんはコネなし。あと、長淵さんもフリークを自称しているらしいが、判決を言い渡します。却下!!!! | |||
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わーい、「トムウエイツ同心」だ。 それに合わせて休暇とるかな。 |
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まだ未決定情報ですが、すごいことが決まりそうです。九月ごろ高知で友部さんと三宅伸治さんとのイベントに出れそうです。詳しく決まり次第お知らせします。 | |||
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大江さんへ、結局の所、自分が歌を選んだのか、歌が自分選んでくれたのか、そこからが始まりというか、ぼくは、ある時後者であると思えたことから今日があります。とはいうものの、一歩進むごとに、挫折の連続ですが。 | |||
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はまゆうさん、ご指南有難うございます。行ってみます(レポートもします) MIYAさん、こんばんわ、ようこそ。 やりたいこと、はありますが、技術がついていかない これが僕自身は最大の問題ですな(笑) 高田渡氏は何時もいつエンジンが止まってもおかしくないポンコツ車のように見えます。 |
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はじめて書き込みます。 よろしくお願いいたします。 今日、NHK教育のETV特集で、高田渡さんと高石友也さんのドキュメンタリーをやってました。 おっさんらまだまだ、くたばるどころか、やりたいことしまくってました。 時代とか、世代とか、ブームとか、関係ないですね。 今、心にある“もやもや”を切り取り貼り付ける作業、一生続けていくものだと再認識しました。 名田庄村懐かしかったです。 |
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url : <http://www.voicedesu.com> e-mail : <miyawaki@voicedesu.com> |
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まず、場所的に一番分かりやすいのは、阪急東向日駅の東側にある銭湯、名前は忘れましたが、線路沿いにあって、駅から歩いて10秒程なのですぐわかると思います。とりたててこれといった売りはないのですが、そのありふれ加減が妙に落ち着きます。奥にドラえもんがいる、丸い湯船があるのですが、その比較的ぬるめの温度設定も、結構お気に入りです。あと、競輪場の前にもあります。ここは見た目古びた銭湯なのですが、これがなかなかあなどれません。そんなに広くはないのですが、奥に頭をもたれさせられる湯船があって、ゆったりと入れます。あと、ここの売りは何と言っても、地下水をすいあげたつーめたい水風呂です。銭湯初心者には、かなりの難所ですが、これを越えるともう天国です。のどがスースーと、まるで極上ののどあめをなめてる気分です。まあ、最初はサウナとの併用をお薦めします。ただし、場所がら、日によっては競輪客が多い日があり、結構騒がしい上に、ディープで、マニアックな会話が頭上を飛び交うといったこともあるのでお気をつけ下さい。 | |||
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はまゆうさん 西向日からだと、一番手近でゆったり出来る銭湯はどこでしょう。 家もいいですが、たまには広い湯船が欲しくなるこのごろでございます。 |
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実際、彼は、因幡さんのS・Yさんをカバーしてますね。とは言っても、アマチュア時代にデモテープに入れたものが、後に発売されただけですが、それにしても、売れる物なら何でも売るんやなあ。ブルセラ・ショップか? | |||
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そんな歌あったっけなぁ。因幡晃ですか。 吉永小百合か清水美子(ピンクの電話)のどちらかですね。 |
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昨日通天閣に登ってきました。 相変わらず生活臭のぷんぷんする眺望でした。 やはり串カツの店には立ち入れずじまいでした。 将棋の三桂クラブは相変わらずちょー満員でした。 |
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僕の友人も昔裏方をやっておりました。 オーディションでS社と契約をしたのですが、そのときの曲がSプロデューサーのあるシンガーソングライター(もう亡くなられています)の曲として使われたそうです。 ようするにソングですね。 その後もそのミュージシャンの入院時にソングの依頼があったそうですが、大抵はフレーズの仕事だったようです。 その友人は定期的に曲を送ることを義務付けられていたそうで、パチンコ店等で聴き覚えのあるフレーズが流れたりしてくると、いつの間にかその友人の口座にいくらか振り込まれていた、というケースが多かったそうです。 その友人の曲がベスト版に入っていると、なんだか複雑な気がします。 まあ、代表曲にならなかったのは幸いだったかもしれませんが。 しかしここのBBS、危険な話が多くなっていますね(笑)。 |
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一口に、ゴーストといっても色んなケースがありまして、まあ、だいたいは、かかえこんでいる、デビュー前のミュージシャンにお話があるのが通常です。オーディションで入賞まではいかなくても、有望であると判断された人や、デビューはしたものの、いまひとつパッとしない人などに多く話しはいきます。レコード会社的なつながりというよりは、お世話になってる親分、すなわち、プロデューサー的な人脈から話がくるほうが多いと思います。だから、S社にかかえられていても、他社の所属ミュージシャンのワークをやるといったケースも頻繁にあるわけです。ワークの種類もいろいろありまして、一人のミュージシャンの作品なり、アルバム一枚まるまるやるオール、から一曲まるまる任されるソング、三小節程度のフレーズをとにかく沢山つくりまくるフレーズなどに大別されます。ギャランティもその順で安くなります。上のいうことをよく聞いていい子で仕事をしていればオールや、ソングのお仕事が沢山きます。それをこなしていけばソロデビューにたどりつけるということでしたが、さだかではありません。あんまり文句とか、なまいきばっかりいってるとフレーズの仕事ばっかりになります。ちなみに、浜田某氏は最後の頃は、フレーズマスターとやばれてたそうです。 | |||
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著作権譲渡については、正当な仕組みとは分かっていても、 一般のユーザの私たちには理解しにくい面もあると思います。 楽曲を耳に入れる時に誰のペンによるものか、 は少なからずの感心ごとですね。 著作権者とは言われるように第三者に対し 著作権の所有を主張出来る人の事で、 既に譲渡されたものか否か 本当のライターの姿がハッキリしないいまのクレジットのあり方は 例えば食品における品質表示の虚偽にも等しい事だと私は思うのですが いかがなものでしょうか。 |
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