メッセージ数:850件 |
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最近のプロレスってリングで踊るやつおるよねエエ | |||
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実は全部八百長やったら凄いね。プロやね。 | |||
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もし仮に通夜とか葬儀に間に合っていたら、 彼は"破壊王"に闘魂注入してたかもしれませんね。 |
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url : <http://www.vifar.com/> e-mail : <mail@vifar.com> |
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死んでる人間に「元気か?」ってか。 やっぱりあいつアホやわ。 |
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元気ですか〜(爆 | |||
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クスリにスリスリぃ〜 | |||
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補足。 喩えて言うなら、らもさんの場合は、「今更、捕まえたんなや。」で、 靖幸の場合は、「なんで、今まで捕まえへんねん」って感じです。 |
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ニュアンスがちょっと違う。 らもさんの場合は暗黙の了解っていうか、比較的好意的。 靖幸に関しては、あきれぎみ。 その行為が作品に反映されてるかどうかがポイント。 |
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それ、中島らもの時にもそんなこというてたっけ(笑 | |||
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靖幸に関しては、なんか今更な感じですね。 |
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おーくぼさん、アリガト。 浜田サン 了解。 二日酔いでボケてます |
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url : <http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/drug/?1121533196> |
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http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/drug/?1121533196 岡村逮捕。 |
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大久保さん、いらっしゃい。 これからも、ちょくちょく遊びに来てくださいね。 でも、本当にインターネットって凄いですね。 京都にいたときより、ある意味リスナーとの距離が縮まった気がします。 大江さん、こちらのページとリンクお願いできますか? |
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はじめまして。東京下町在住の大久保と申します。 浜田さんのCD全部持ってます(大半が再発のCD−Rですが・・・。) ちょこちょこと見てはいましたが書き込みは初です。 私の、まだ駆け出しの品疎な単なる趣味のHPに立ち寄ってくださりBBSに書き込みもしてくださったので私もお礼のカキコをします。 まだサーチエンジンへの登録方法もよくわからない(やったつもりではいるのだがヒットしない)のでどれだけの人があのHPで浜田さんの情報にたどり着くかわかりませんが、これからも細々と運営していきます。 実は、浜田さんとの出会いは、大江章造さんの紹介なんです。何年も前に私の趣味のHPに偶然迷い込んだ大江章造さんに紹介してもらったわけです。 なので、もしかしたら私のHPを見て浜田さんに興味を持ってくれる人が現れるかもしれませんので、それを期待して。 これからもCDを聴きながら当サイトもちょこちょこと拝見させていただきます。 でも不思議な世の中ですね。CDで歌を聴いている本人と直接メールのやり取りができたりすることが簡単にできるなんて。便利な世の中になったものです。 ちょっと生で見る機会は厳しいですが、これからも応援していきます。 |
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url : <http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~ookubo/> e-mail : <ookubo@ad.cyberhome.ne.jp> |
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カレー、バリ美味!!! インディアン・カレーにせまってる。 フルーティー。甘くて、辛い。 久々の自信作ですわ。 |
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僕は、今日はカレーをつくってました。 ほとんど4時間かけて。 成功か、不成功かは食べてみてのおたのしみ。 ところで、大江さんも日記更新してへんやん。大丈夫? |
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せっかくだけどいまうどんで腹一杯 何もかけませぬ |
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この、しょうもない書き込みをしてから、もう10日も経ってるんですね。 予定通りの精神状態で、コラムもてにつかず。 なんとなく上向きかな?ってとこまで来ました。 もうちょっと待っててね。 せっかくやから、みなさん、なんでもいいし書き込んでってください。けっこう、そういうのに触発されたりするんですよ。 |
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所、所、所、所、所ーーーーーっ!!! 君、凄過ぎっ!! まさか、小ノゲイラに勝つなんて。しかも、あのギロチンを凌ぐなんて、まったく凄いもん見せてもらいました。 あの技が来ると解ってて、朝日も、巽も、そして数えきれないシューター達が餌食になったことでしょう。いやあ、まさかあのやさ男がやっちまうなんて、バック・ブローってか、あんたやっぱり小さなヴォルク・ハンやで。 セフォー、強過ぎっ!! 柔道の銀メダリストに、組まれてテイク・ダウン取らさへんかったもんね。総合でのスタート時の能力でいえば、ミルコ以上でしょう。 レミ−ガ、噂以上!! キッドとやったらおもろいでしょう。 キッドは次が正念場やね。 これに、宇野君、元気が加わって、たまりませんなあ。 あと、カラエフ、末恐ろしいです。 HERO'S第二回、余は満足じゃーーーっ!!! |
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ここに書いてあるよ | |||
url : <http://www.nspweb.net/> |
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天野さん、死因は? むらかみくん、どうもです。ほんと、今回もいいですね。 やっぱり、すこし痩せてますよね?ていうか絞まってません? ここ、何回かの写真、顔パンパンやったもんね。 あと、「Prisoners in The Heaven」限定30枚で、ネット販売します。このサイトからオーダー出来るので、ライブ来れなかった人はゲットしてちょ。 |
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けんいち(むらかみ)さん 今回の写真、すごく良いですね。 気に入ってしまいました。 |
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天野滋が亡くなったらしい | |||
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遅ればせながら… ライブ、おつかれまさでした。 うちのサイトにライブの模様をアップしました。 よろしくお願いします。 |
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url : <http://www.vifar.com/> e-mail : <mail@vifar.com> |
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ライブ大盛況みたいで本当によかったですね。 浜田さんの世界爆裂だったのでしょうね。 ボクはぼちぼち演ってます。 また遊んでくださいね。 「チルソクの夏」よかったです。 「チルソクの夏」よかったです。 |
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近いうちにコラムで、京都B級グルメ特集やりますね。 | |||
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今日は横大路食堂に行ってきました。 おかずを好きな分だけとってレジ精算、というスタイルなんですが 京都にはこの他にも烏丸食堂、◎×食堂がたくさんありますが、 横大路のそこはうまかったです。 鳥の南蛮なんちゃら、と青菜の煮浸しと、大根おろし、ご飯とみそ汁を食べてまいりました。 くらは、やはり、向日市にもありました、きょう車で確認しました。 すぐそばに「かっぱ寿司」「あきんど」がありますから、激戦区ですね。 しともくん、アリガト。 |
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しともくん、この場所では本当久しぶり。 で、果たして、僕のクロス・カウンターは決ったのでしょうか? もうひとがんばり、続きを希望します。 それを受けて、今回のコラムでは、あの日のライブのセルフレポートを書きたいと思います。あの日僕が背負った覚悟について、自信はないけど、がんばって書いてみたいと思います。 CDではなく、敢えて、生で僕が歌う意味は、そして生で君が聴く意味は存在したのでしょうか? |
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4月。小山卓治のライブ。京都「都雅都雅」。7割の入り。僕がひきずる日常という「ケ」の憂鬱をどう日常にフィードバックしてくれるのか、「小山卓治」という「装置」が解析した今を、社会を、人を、手のひらの上に確かめる為に彼がプレゼンテーションするライブという「ハレ」の場に出かけた。 前列2列目までは彼のコアなファンたち。京都、大阪でいつも見かける顔だ。こぼれてくる会話をつなぎ合わせるとどうやら彼らは「小山卓治」を全国規模で追いかけているらしい。 2時間弱のライブは最悪だった。箱(会場)に熱がこもらない。彼自身もそれを充分に感じているはずであろうに彼自身も熱を起こすテンションに辿り着こうとしていないように見えた。 印象に残った曲はまだ未発売の『靖国通り、午後2時』ぐらい。過去の『名曲』は「ワーク」にも程遠い、「ルーチンな業務」の如く消化された。 僕の手のひらは手拍子を打つこともなく、握られることもなく、開き切ったままだった。2列目までの40代前後であろうトレーナーとジーパンスタイルのコアなファンたちは、相変わらず声を出すでもなく、手拍子を煽るでもなく、頬杖をついて「小山卓治」をうっとりと眺めているだけで満足のようだった。 「小山卓治」は「偶像」ではなく、現状や現場を切り裂く歌うたいという鋭利な「装置」でなくてはならないのではないのか。 マスを相手にせざる得ないあの「浜田省吾」ですら、エンターテイメントという「装置」の回線をギリギリの狭間でいじってアリーナのステージの上から「ケ」をはらむの石つぶてを投げ続けているはずなのに。「ミスチル」だってそうだ。今ヘビーロテーションされているあの曲は、「ポカリスエット」や「カップヌードル」のコマーシャルソングに本来そぐう楽曲ではないはずだ。マスに取り込まれざる得ない環境の中でも本当の彼らの創作のベクトルは「水着の平瀬綾香」や「演出されたイラク(と思われる)の子どもたちの笑顔」に向けられているわけではないと思う。彼らはそこにあえて身を置きながらも、本当の人間の現実=「ケ」に向けて凄み歌っているんだなと僕は感じる。なのにあの日の「小山卓治」は・・・。 ライブが終わって連れ合いと馴染みの小料理屋に腰を据えた。僕も彼女も先付けに手も付けず、5分ほども口を開かない。やっと2人が顔を見合わせるように同時に搾り出した言葉、 「なぁ、今日の小山さん、どう思った」。 それがあの日の答えだった。 今、小山さんは「ケ」の現場を上手く捕まえることができなくなっているんじゃないのだろうか。だから、それを加工してライブ(「ハレ」)の場で(コアでない)リスナーたちにエンタメでコーティングされた「ケ」の銃弾を撃ち込むことができないんじゃないんだろうか。 僕は彼の小説や映像よりも、ストレートな歌が聴きたいだけだ。 「浜田裕介」なら、落胆の気持ちでいた僕を救ってくれるだろうか。彼なら現実というグラスを噛み砕いて口の中を血だらけにしながらも、残酷で生々しい世界(「ケ」の現実)をきっとあの飄々とした笑顔のライブ(「ハレ」)に変換してくれるはずだ。そして僕の手のひらに血まみれの「ケ」のカケラをあの前歯のない優しい表情でそっと握らせてくれるはずだ。 「ケ」を「ハレ」に変換してエンターテイメントたらせ、しかも「ケ」の種をリスナーに届けるには、存在や思考の奥底から血を噴き出して笑顔で歌う覚悟と姿勢がなくては出来ない。 彼なら・・・。6月25日、僕はそんな思いを抱えて、祇園に向かっていた。 |
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めんそーれ、四万十市。 ただし、くら寿司も、びくども、スピーク・イージーもないですが。はなまるとバイキングはあるよ。 |
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年内にはいっぺん中村へ行きますかねえ 置きギターも出来たしなぁ(笑 |
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あ、でも、「背信の日々」にも、ケイティーって出てたような気もすんねんけどなあ?エイミ−やったかも知れん。 | |||
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ねっち、凄い。そうや、イーサン・ケーニンの「エンペラー・オブ・ジ・エアー」?やったっけ。短編集。なんか、あの頃、とりつかれたように本読んでたんで、もう記憶が曖昧です。正直、内容もあまり憶えて無い。確か、ブレット・イーストン・エリスの「レス・ザン・ゼロ」とか、ジェイ・マキーナニ−の「ブライト・ライト・ビッグ・シティー」とかと一緒に読んだ頃やと思う。結局レイモンド・カーヴァ−に落ち着いたんやわあ。 | |||
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コラムを見ました。『I'm on your side〜君の味方』実はいちばん好きな曲です。てっきり『明日に架ける橋』の歌詞から取ったと勝手に思い込んでました。「ケイティ」はイーサン・ケイニン(確かこんな感じの名前の作家)の小説では? | |||
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争論、UPしました よろしこ。 |
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業務連絡>>みなさま 今晩中に更新します 遅くなってごめんなさい |
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みなさん行かれたんですね。うらやましい〜〜。 子供たちが熱を出していけませんでした(涙) |
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はまゆうさん・おおえさん・JUJUさん・ねっちさん。ライブ、最高でした。 生の声・音をすぐ近くで。目を閉じて聴きたい気分の曲でも、目をあけて聴いてしまいました。時間に余裕がなく第二部の最初で泣き泣き(酔い酔い)店を後にしましたが、店の外まで♪が流れていていたのでタバコをふかし聴いていた時、外人さん数人(観光客かな?)が、俺の向こう、店から流れる音楽をみつけ、「お〜」という顔をして立ち止まり一緒に聴いてました。 「Prisoners in The Heaven」、これから聴かせてもらいます。 ライブ、ほんまにありがとうございました。 次の機会、楽しみにしています。 | |||
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>こーたさん、そうです。右の前にいたのがぼくです。こーたさんはどちらに? >ねっちさん、心地良い演奏でしたよ。先輩後輩で再会して曲を演奏できるなんて素晴らしいです! >オオエさん、またエフェクターについて語りましょう^^ >浜田さん、僕は夜のコンビナートがライブでは印象に残ってます。 アルペジオでなんか揺れる感じで「夜のコンビナート」が目に浮びました。名曲ですね^^真ん前で見れて最高!! |
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こーたさんもサンキュー。 そうそう、今度のライブはお客さんの自己紹介コーナーでも作るかねええ ハンドルネームと、本当の名前と(笑 |
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ねっちさん、JUJUさん ありがとお。 そうですね、ねっちさんともまたご一緒できるといいですなぁ また次の機会にはひとつ、ふたつ、みっつ年をとっているのでしょうね はまゆうが京都にくると、一緒に食べ過ぎてしまいます。 ボリュームたっぷりのモーニングを食べたわずか数時間後の間なしに くら寿司で10皿をぺろりといったのはたいそう驚きでした |
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浜田さん、大江さん、東さん、そして会場にこられた皆様、お疲れ様でした。本当に良いライブでしたね。また、新しい限定CDも素晴らしくて、聴き終わるのが惜しいくらいでした。真夜中に一人で、歌詞カードを目で追いながら音楽を聴いたのは、久しぶりでした・・・。 あと、拙い演奏でしたが、御一緒させて頂けた事、ありがとうございました。素敵な思い出になりそうです。ただ、いきなり出てきたので「?」と思ったり、中には気を悪くされた方もいらっしゃるのではと、少し気がかりです。その場合、どうかお許しを。10年越しの、たちの悪い冗談という事にしといて頂ければ幸いです。 次の関西でのライブやCDのリリースは、いつになるのかな。まだ終わらない。まだ続きがあると信じつつ、温(ぬる)く住み良い湖の畔で日々を凌いで行きます。 |
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ご来場の皆さんありがとうございました。浜田さん大江さん3hにも及ぶ長丁場ライブお疲れ様でした。&お世話になりました。拙いサポートしかできずまだまだな私ではありましたが、楽しく参加させていただき、いい刺激になりました。また機会があることを信じてその日まで、ここ京都で相変わらずな毎日をすごしていきます。 | |||
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浜田さん、大江さん、東さん、お疲れ様でした。 とってもいいライブでした。かっこよかったです。 浜田さんとは少しお話できたけど、大江さんには挨拶もせず帰ってしまいました。ごめんなさい。そして、ねっちさんは僕の前にいらっしゃったのに声も掛けずにすいませんでした。なかむらさんはステージ向かって右の最前列にいらしたんですか?今度は声を掛けますね?しともさんは来られていたのでしょうか?なにせ恥ずかしがり屋で人見知りするもんですから。せっかくここで皆さんと出会えたのに残念なことをしたなって後悔しています。 とにかく最高のライブ大成功おめでとうございます。 |
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こーたさん、ありがとう。 えーと、「Prisoners in The Heaven」の歌詞カードについて、お詫びがあります。実は、この歌詞カードは、大江さんがまず打ったものを、メールで僕に送ってもらい、僕がそれを添削して送り返す、というシステムを取ったのですが、僕が送る時点で、添削した内容が全て無効になってしまったらしいのです。 よって、間違った内容のままの歌詞カードになってしまいました。 誠に申し訳ありません。ただし、佐野さんや、桑田さんよりは聞き取りやすいとは思いますので、歌詞カードは参考程度にして、よかったら、御自分の耳で聞き取って下さい。 歌詞の間違いを全部見つけるくらいに聴いてもらえると、僕も幸せです。まあ、特別なアルバムなので、そこらへんも「プレミアム」ということで御了承下さい。 |
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素晴らしいライブありがとうございました。ありきたりの言葉で申し訳ありませんが、「感動」しました。こんな気持ちは久しぶりです。 | |||
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みなさん、どうもありがとうございました。本人的には、約20年程ライブやってきて、最高に近いライブだったと自負しております。ただし、その反動もあって、すぐそこまで、鬱が来てるのがわかります。明日あたりから、少し下がる予定ですが、多分、また、すぐ上がって来るので御心配なく。いつものことです。 昨日の感想など、よかったら聞かせて下さい。 それじゃ、昨日のセット・リスト、アップしますね。 6月25日「万什」 1、ガソリン・アレイ 2、永遠の1/2 3、彼女の消息 4、Losin' 5、夜のコンビナート 6、パーマネント・バケーション 7、Drive Thru 8、Hard Rain(With金田智志) 9、The Bridge 休憩 10、’89 11、Doubt 12、ヴェルベット・ムーンにくちづけ 13、日々 14、4th Of June 15、Voices-新しき革命の唄- 16、きっと朝が来る 17、夜を見てた アンコール 18、Single Doll 19、Marutamachi Rainy Blues 以上。 Vo、浜田裕介 G,Cho、大江章造 Parc,Cho、東Juju義包 Thank you for My Friends |
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浜田さん昨晩は一番前で見れて楽しかったです。ブリッジは思わず一緒に口ずさんでました。良いライブでしたね。ライブある時は行きます。またよろしくお願いします。 | |||
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ご来場のみなさん、昨晩は有り難うございました。 取り急ぎお礼まで。。 |
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今日の神戸は暑い。京都はよりいっそう熱いのかも。家の掃除をしてから出かけます。 | |||
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