メッセージ数:900件 |
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ほんとうにご無沙汰してました。m(__)m…京都のライブ以降、家や自分自身の体調(単なる酒飲み過ぎ^^;)でNETに出れなくて。(言い訳するのが心苦しいっす)…うちは、長男が先週から一人暮らしを始めました。(昔の俺を思い出す^^;)雛が飛ぶみたいなもんでしょうか。時々ですがまた書きに来ますね!m(__)m | |||
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こーたくん、ここはお久しぶり。 娘さん、お誕生日おめでとうございます。 確か、山田君とこの娘さんは、「人けのない〜、駐車場のすーみで〜」って歌うそうですよ。 まあ、3歳で、「く〜ろ〜い〜か〜た〜ま〜り〜」とか歌われても困るので、彼女には、子供らしい音楽を聴かせてあげて下さい。直太郎とか(嘘) |
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ご無沙汰です。 私事で申し訳ございませんが、明日9月3日は愛娘の3歳の誕生日でございます。かわいいヤツなんですが、なにせやんちゃガールなので将来に少し不安が・・・。 私は浜田さんのCDを車の中でよく聞いています。娘はご機嫌な時、首を振ってリズムをとったりしてのっております。しばらくして、ご機嫌斜めになり泣き叫ぶとBGMは「プリキュア」に変わってしまうのです。 |
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プライドの予想、大筋では当りましたね。 やはりシウバは、アロ−ナには歯が立たなかったですね。 試合展開も予想通り!! アリスター勝ちの予想はほとんど希望込みだったので、ショーグンの勝利&優勝は想定の範囲内、でしょう。 あと、ヒョ−ドル強かったね。ミルコを子供扱いでした。 ミルコ善戦、と見た人は素人!!あのまま何時間やっても、ミルコには勝ち目無し。 あれなら、高阪の方が善戦でした。 一応、来週のHERO'Sを待ってコラム書きます。 |
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とりあえず争論だけ上げました ボス、書き出しでいつも謝ってばかりいますね(笑) |
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はまゆうさん、明日上げますよ。 そっちの詳細をメールで送ってください |
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了解!! 近い内にTSUTAYAにうかがいます。 この秋は、一丁、地元でかましたります。 |
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はまゆうさん 今晩は 10月30日(日)に 決定しました♪ どうでしょう? |
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「東京原発」っていう映画、是非観て下さい。 本当に、本当に素晴らしい映画なので、是非観てください。 レンタルで出てます。役所広司主演です。 この映画があまり話題にならなかったのは何故でしょう? なにか大きな陰謀を感じずにはいられません。 この映画を観て、僕の「黒いかたまり」や、「さよなら楽園」なんかを聴いてもらいたいです。 なんなら、レンタル代、僕が出してもいいです。 お願いです。たのみます。大至急観て下さい。 そして、今、本当に急いで解決すべき問題が「郵政民営化」なのか、考えてみて下さい。 国家なんて信用しちゃいけませんよ。 |
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あ、そういえば、星山さんのホームページみつけた。 | |||
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雨が降りまして 涼しくなりました。 もうすぐ9月です。オオエさん、遊びにおいでやす。 |
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お盆でございます。 今年は蝉が大発生しています。 庭にもなきがらがごろごろしています。 庭掃除をしようとスキンガードをシュッシュッとやって庭に出たら 施していなかった顔をやられました お元気でせうか |
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しともくん、実に的を射た考察、ありがとうございます。 ライブの時、君に頂いた本「サイコロジカル・ボディー・ブルース」にも、本当の武士道なんて、実は、姑息で、せこい思想で、決して潔く、かっこいいものじゃないってことが書かれてました。藤沢周平原作、「隠し剣、鬼の爪」なんかも、時代劇のスタイルを取りながら、その実、いかに武士道ってやつがまやかしかを描いてます。この映画、長瀬正敏、松たか子主演で、実に素晴らしい作品なので、よかったら観てください。 本末転倒とか、主客逆転とかって言葉、今の日本人には難しいのでしょうか?自由を強制したり、平和に力を求めたり、水と油、決して合いまみえるはずのないことがどうして解らないのでしょう。 |
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やっぱりアジアの極東に浮かぶこの小さな国は、どうしょうもなく生粋の農耕民族なんでしょうね。「和」を重んじ、「場」の均衡を優先していく。小さな国土の限られた資源で多くの人々が生きていく為には、みんなで協力して計画的に米や野菜を生産していくしかないのでしょうね。 よって「突出」や「個」は、その土着的な体制(=むら)にそぐわないものとして禁忌とされてきたのでしょう。「まぁ、まぁ」と破綻の兆候をいさめ、「根回し」や「談合」で丸く納めていくこの国の民族的手法に、大人になった今の僕はことさら嫌悪感を抱くことはありません。そこは素直に。 ただ、怖いのは、この国はそういう国民性であるがゆえに今回の小泉さんや例えば昨夜の長渕氏のように、公然敢然ととその「和」や「場」を怯むことなく(むら八分を恐れず)ある意味鮮やかに突破していく者に対して、日常頑なに「和」や「場」を重んじているが故にそのホメオスタシス装置が反作用を起こしてしまい、そのデリカシーのない「個」や「突出」を逆に賞賛歓迎してしまう傾向があるということです。「俺たちにはできないのによくやった」という。 手続き的には「強権発動」の何ものでもない今回の解散ではあるのだけれど、「個」や「突出」という国民性とは真逆かつ憧憬を呼び起こす種をはらむ狩猟民族的な言動を確信犯的なアングルでプレゼンテーションし、逆にこの国の別のアイデンティティであろう「筋を通す」、「初志貫徹」、「孤立無援」などというトラディショナルなスタイルまで上手く昇華させてしまう小泉さんの才能には感動すらしてしまう。そして免罪符は「変人」レッテルか。(この国は権威・地位のある「変人」という人種にも妙に脇が甘い。医者や宗教者たち、前出のロックスターを見よ。) 今の郵政がらみの小泉劇場は、まさに裕介さんが言う皮肉たっぷりの「ビバ大和魂!」、「ブラボー武士道!」、そのまんまの態であると思います。本当に。 気をつけたほうがいい。本当に気をつけたほうがいい。 p.s. それにしてもこれまで超強権的、全体主義的、スーパーライト(キョクウ)であっただろう亀井氏の「小泉さんはひどすぎる。ヒトラーだ」発言には大笑いだ。 宮古島の島らっきょの塩もみ、おいしゅうございました。皆さんもビールのあてにぜひ。 |
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むらかみくん、情報サンキュー。 親子丼、喰いたいっすねー。 しともくん、お帰りなさい。 奴の息の根は俺が停める。 あんな解散で、造反議員にあからさまな報復やって、 なんと、支持率上がっちゃってるそうです。 ビバ大和魂!ブラボー武士道!!! |
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確かに「なか卯」はモス・フードサービスと資本提携していました。 と言うか、元々は独立した会社だったんですねぇ。 調べてみるまで知りませんでした。 今は商社系の持ち株会社が親会社になってます。 親子丼、食べたい…かも。 |
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こんばんは。「外国」から帰ってきました。 沖縄本島のさらに南方の「八重山諸島」をフラついてきました。 この地は、20代最初の頃からお金のあるなしに関わらず、幾度も訪れている場所です。いろいろな意味で僕にとってはあの地は「外国」です。 南の島に「楽園幻想」を抱いて、日々の葛藤や失望を一方的に押し付けるなんて馬鹿はしません。島には島の日々、現実があります。 それでも、ここでしか受信できないものはあると、僕なりに思っています。 ぼちぼち綴ってゆけることから綴っていこうかなと思います。 今日の夜、テレビ朝日の古館氏のニュースショー(あれを報道番組とは言いたくないんです。古館氏も言葉遊びが過ぎて好きではありません。)を観ていて、絶句しました。 戦艦大和の原寸大の甲板セットの上で、長渕剛氏が「鎮魂歌」なるもの(映画の主題歌?どちらにしてもタイアップものでしょうが。)を主砲塔の上で仁王立ちで歌い上げていました。 「17,8の少年兵が家族のために自己犠牲となって沈んでいった無垢な行為」が感慨深いそうです・・・。 軍部の面子と敗色濃厚の沖縄戦をサボタージュするための無謀な国威発揚、士気高揚のために時代遅れの巨大戦艦は片道燃料で沖縄へ向かったんだと僕は学んできました。その最期には阿鼻叫喚しかなかったはずです。 無垢、だなんて・・・。 想(創)像力は目に見えない、手に取れない。でも、そこには大きな力とそして責任が働くのだということを物を創ることに携わる人はやっぱり忘れてはいけないんだと思う。 悲しい夜でした。 |
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なか卯のメニューは、取りあえず全部旨いと思います。 麺類はもちろん、親子丼なんかもかなりハイレベル。 なか卯って確かモス・バーガーの系列じゃなかったっけ? そうだとすれば、うなずける話しですね。 牛丼も間違い無く旨いのです。味の複雑さや、奥深さなどでは、吉野家以上かも知れません。 でも、例え、なか卯が近江牛の特上肉を使おうとも、やはり吉野家には勝てないのです。 なぜなら、それは、吉野家だから。 何も足さない、何も引かない。それが吉野家。 |
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なか卯に入ると牛丼があったのでオーダーしました。 「確かに牛だ」 と思いました。 そのまま言葉もなく食して店を出ました。 もう、吉野家のオリジナルのものがどんなものだったか分からなくなりかけています。 |
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YOKOさん、お久しぶり。御心配ありがとうございます。 いやあー、昨日の中村は、地獄でした。日本で一番暑かったんでしょう?もう、勘弁です。 むらかみくん、どうもです。 確かに、この国にそんな力ないでしょうね。ていうか、もう俺の言ってることは、思いっきり狂ってますから、気にしないでくださいね。もう、的外れもいいとこ、ただのたわごとですから。 もう、馬鹿にされるのを承知で言うと、僕が理想とするのは、お金がない世界。みんな無報酬で、分担された労働をこなし、無代償で与える。こなせる仕事量や、生産量に差は出るけど、それによって受ける待遇は変わらない。何故なら、全員で一つの身体だと思うから。例えばいくら心臓が重要だからといって、肝臓をないがしろにはしないでしょう?大きな役目も小さな役目もどちらも揃って一人だから。そうやって導き出された平均値が、現在の生活レベルより著しく低くなったとしても、実はそれが真実の平均値なのだから、甘んじて受ける。だって、スポーツ選手とかでも、筋力が優れてても反射神経が鈍かったり、心肺機能が優れててもフィジカルが弱かったりして、その総合された結果が一人の選手になるわけだから。 ね、おかしいでしょう?でも僕、小学校の頃からずっとこんなこと考えてるんですよ。とにかく、1ミリでも他人と差をつけられると気分が悪いのです。それと、人は統べての人が望んで生まれて来たわけではないので、贅沢はできなくても、なにも働かなくても、せめて最低限の生活が出来ないとおかしい、なんて考えたりもするのです。だって、生まれる前に、「生まれて来たら仕事とかせなあかんけど、それでもいい?」なんて、聴いてくれないじゃないですか。生まれてこんかったほうが絶対ましやったって思う人結構いると思うんですよ。ちなみに、僕自信よくわからん。少なくとも、無条件に「ビバ!生まれて来た事!!!」とは思って無いのです。だから、親に対しても、育ててくれたことには、絶大なる感謝をしてるけど、「産んでくれてありがとう」とは正直思って無いかも知れません。俺ってクズでしょう? まあ、こんな自給率の低い国にできることじゃないことはわかってますけど、それ故、僕の理想は、国境の無い世界国家なわけだったりするのです。 |
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思い出しまたが、非常に長い事郵便局でアルバイトしてました。 高校の年末のアルバイトに端を発して、 春休み、夏休みに局員さんの手が足りなくなると 出動していました。 もう、書留などの扱いもお手のものでした。 右京区のすみからすみまで自転車で走りました。 大学生になると、赤いヤマハメイト(郵便局仕様)にも乗りました。 カブなので、クラッチをカチャカチャ言わせながら走るのですが、 一度間違えて走行中にロックがかかり死ぬかと思いました。 年末はトラックに乗って、特定局に年賀状を搬入する仕事もしました。 アルバイトをしながら公務員試験を受けている準局員さんもたくさんいました。 私も頭にはちょっとよぎった事でした。 郵政で働いていたかも知れませんね。 |
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KORG D-4買ってきました。 中古のコンプレッサーが売れたので21000円くらいで手に入れました。 あー、もう、僕にはこれでいいや、十分、って感じです。 機材は、わたしは何もいえません。 メンテもあんまりよくないし、あまり機材と親密になる時間もないし 申し訳ない事です。 高くても、安くてもいい、 グレードはどうでもよくて、 長く親密につきあえる楽器と、それを使う自分であればいいな、って思います。 ただ、クラフトマンによって丁寧に作られた楽器は、 つきあいがいがありますよね。 私は、はまゆうDUOで長々と使っているダンカンがかなり気に入っています。 8万くらいで、どこにでもあるグレードですが、 フェンダーより僕にはしっくりくるような気がします。 |
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ご無沙汰してます。今日の高知・中村は40度近い暑さ だったようですね。 大丈夫ですか? まだまだ暑いですので、みなさんも充分気をつけて くださいね。 |
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機材に関して言えば… > いくら下手でも、金があるからいい楽器使ってるやつらが、一番我慢ならん。 って言うのは解りますが、最終的には… > 例え1万円足らずのぼろ楽器でも、いい曲作る自信はありますけどね。 これですよ。 機材の値段が出来上がった作品の価値を決める訳ではないですから。 単純に「今、必要」と言う時に困るから、所有しておきたいだけで…。 ところで私、思うんですけど、 今のこの国に国営企業を経営する能力はあるのでしょうか? |
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やっぱり、失業者は増えるでしょうね。 っていうか、一応、公務員になりたくて、努力してなったのに、いきなり、普通のサラリーマンっていうのは、あんまりかな。 僕の希望は逆に、全部国営化。 楽器とか、もう全部レンタルで、その技術レベルに合わせて、使える楽器が決ってる。いくら下手でも、金があるからいい楽器使ってるやつらが、一番我慢ならん。 僕は別に、所有欲はないです。借りたやつで十分。 もっとも、例え1万円足らずのぼろ楽器でも、いい曲作る自信はありますけどね。とにかく、体力や、財力で生活に差の出ない世界が、僕の理想。 |
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何故、其の問題で同じ党内で分裂するのか? いわゆる「反対派」のセンセイ方は弱者の為に反対してる訳ではない。 自らの保身の為に反対している…はず。 表面的には弱者の味方のようでいて、実は違う。 Mr.Kが、そこにこだわる訳も解らなくはない。 9月の結果如何では、全てが無くなってしまって、 今までと何も変わらない…否、むしろ悪くなってしまう 可能性も有り得るのですよね。 個人的には、都市部の局は減らしても構わないと思ってます。 何故ならコンビニエンスストアが業務代行しているから。 そのかわりに郡部は、もちろん少なくとも現状維持。 完全民営化になって、資本主義の原理が働いても、 これが実現できるのであれば、問題なし。 でも実際には無理なのだろうな…と思うのです。 郵便局を無くしちゃうと、失業者が増える事になる…のかなぁ。 |
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日記にも書いたのですが、郵政民営化に一言。 民営化されれば、僕らにとっては、そりゃ便利なことが増えると思いますよ。 でも、そのしわ寄せは、僕らより低い場所にいる人達に必ずいくと思います。 僕は、今のままで十分便利ですので、僕らの生活をより便利にすることよりは、どうか僕らより低い場所にいる人達のレベルを上げること、せめて、現状を保つことに力を注いで下さい。 弱者のために税金が使われることには、なんの異論もありません。 |
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納豆はとても好きな食材ですが、最近食べてないです。「おかめ納豆」も取り立てて食べている銘柄ではないので、アンモニア臭のことは気付きませんでした。 僕はね、何か事件があるたびに、 もしかして、僕が犯人だったかも知れない、って思ってしまうんです。 それが、近所のことだったら、眠ってるあいだに自分がやったのかもしれないって、本当に思ったりするんです。 性善節、性悪説、ってよく言うけど、 人間ありのままに生きると、多分、とてもはた迷惑な生き物になっちゃうと思うんです。 だって、呼吸してるだけで、有害な物質(CO2)をばらまいてるわけだし。 身も心も、健全な時には、理性が本能を押さえ付けてられるけど、 本当、何か、ほんの小さなきっかけで、取りかえしのつかない状況に陥ったりすると思うんです。 だから僕は死刑制度には、絶対反対の立場を取るのです。 末端の結果で裁けば、被害者と加害者に分けられるけど、 誰の心の中にも、残忍な加害者はいるとおもうんですよ。 死をもって償う罪なんてこの世にはないと思うんです。 |
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プロレスも、ゴシップもよく分からないけど、 善行も。悪行も紙一重。 幸せも、歯車も、ピンボールの玉の本の弾みで。 ほんの少しの違いとタイミングで、 僕と、僕によくにた向こう岸の誰かが居る。 誰かと、誰かが出会って、 もしかして、結婚していた、居なかったの違いで、 僕はマチガッテイル、と知覚して、 それでも墜ちたそのところへ、 裁きを受けるときは来るかも知れないけど、 同時にだからといって問えない事もある。 僕は、たまたま日本に産まれて、 たまたま犯罪に及ばなくて、 たまたま結婚はしていなくて。 でもそれだけの一介の市民だし。 いろいろな人の生き様を見せていただいて、 今はそのように感じている毎日です。 |
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納豆は食べますか? 最近「おかめ納豆」のアンモニア臭がきついんです。 アンモニア喰っているみたいです。 ふるかった?と思って新しいのを買ってきても同じでした。 夏だからかなあ。 もともとあの発砲スチロールとの因果関係からくるらしいです。 原油の高騰からか、容器を換えたりしたのかな。 悩んでいます。 |
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健介と長州の関係はシュートという説が高いですね。 W-1に関しては、僕は純プロレスは少しうといので、まだよくわかりません。永田に喧嘩売った山本はどうなってるんですか? W-1はいずれ前田がからんできたら注目しようと思います。 破壊王と冬木の嫁さんのことは、詳しくは知りませんでしたが、冬木の生前からのことなのですか?それだとしたら、少しまずいと思いますが、死んだ後のことなら、本人同士の問題かな、と思います。 |
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浜田さん、久しぶりです。 本当に久しぶりに浜田さんのHP開けてみました。 橋本のことが書いてあったので、僕も書きますよ。 冬木の嫁さんと不倫関係になっていることはプロレス雑誌ではなく、ある暴露本的な本に書いてあり、本当かなあと思っていましたが、やっぱり本当だったんですね。僕は天龍一派なので、冬木がこの件で不憫でなりません。橋本は公私ともに破壊王だったんですよ。僕は家庭的にだらしない奴が一番嫌いなんで、冬木が怒って橋本の命を奪っていったと思いますよ。あいつ冬木の告別式で弔辞を述べている奴ですよ…それなのに嫁さんを横取りして、自分の家族をポイ捨てするなんて最低だと思いますよ。ワイドショーで知れたら愛人と開き直って嫁さんも言い始めて、籍を入れる予定だったとか今じゃなんともいえますもんね。やはりその不倫関係が理由で金村や天龍さんが橋本の告別式に行かなかったとも聞いていますよ。 前田と天龍さんの接点が出てきましたね。先日のW−1での村上戦はあっけなかったですね。カード的には良かったのですが、内容的には7月のノア東京ドーム大会の方が良かったですね。あれあれと思う試合が多く、北斗が長州の控え室に試合後乗り込み「あんな最低な奴、もう戦わない」と言っていた舞台裏のほうがテレビ映像して欲しかったですね。長州と健介の仲はシュートな関係だと思いますよ。 はまゆうさんは、先日のW−1どう思われましたか。 |
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はいはい。 佐藤聖子ってフラメンコダンサーになったらしいぜぃ フラダンスでなくてよかったりして KORGのMTRD-4注文しました ぼちぼち何か作ります |
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大江さんの日記読んでて、いちいち同感。 まず、おとといのやつに書いてた、自閉症の番組僕も見ました。 痛く感動しました。「逆転バイバイ」という言葉にインスパイアを受けました。唄、できるかもしれません。 それと、サンボマスターの「世界はそれを愛とよぶんだぜ」 さっき、「これ名曲やなあ」とかみさんに言ったところでした。 ドラマも面白いしね。こうやって、いいものがちゃんと評価されると、ほっとしますね。もしかして、僕にもチャンスあったりして・・・。なんてね。 |
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ボス、「争論」上げました。押忍。 | |||
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はまゆうさん こんにちは 例のコンサート 10月最終の日曜日か 11月最初の 日曜日の方向で検討中です スケジューリングお願いします 地元で是非に ガツンと言わしたってください♪ 詳しいこと決まり次第連絡させていただきます セカンドアルバムの9曲目が 大のお気に入りになりました では また |
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しともくん、サンキュウ。 破壊王は、僕より一こ下です。 なんか、小川がこれから、したたかに彼の死を金に変えて行くのかと思うとうんざりですが・・・。 なんか、冬木の嫁さん、可愛そうやね。 御冥福をお祈りいたします。 あ、金原、ついに前田と一緒にやって行くらしいです。 8月のロシアでのリングスのイベントに高阪と出るらしいです。 しかも、旧リングスルール。KOKルールじゃなく、エスケープありで、レガ−ス付けるやつ。うーん、たまらん。 たむちゃんにも早く来て欲しいものです。 |
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こんばんは。今日からしばらく「外国」です。戻ってきましたらまたここで綴りたく思います。 世界はすべて「八百長」でしょう。そこに何かの意図が働いていないものはないのでは。政治も、経済も、司法も、民主主義も、そして国家すらも・・・。 でも「八百長」にもピンキリがある。 幾度もの素敵な「八百長」=フィクションを魅せてくれた橋本真也に乾杯! では。 |
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正直、泣いた。 僕は夜勤明け、役所のパソコンでここをチェックするんだけど、その後、登庁して来る職員達への挨拶が涙声にならないようにするのが大変だった。 人にはきっと沢山の痛みにまつわる記憶がある。 誰かに傷つけられた痛み。誰かを傷つけた痛み。そして、誰かが傷つけられるのを、黙って見てることしかできなかった痛み。 多くの人達はその度に、その忌わしい記憶達をクリアしていく。上手く生きて行くための知恵。まるで負けているサッカーゲームをリセットするみたいに。だけど、気を緩めちゃいけない。何かの拍子で、そいつらが復讐してくる時がある。 言わないこっちゃない、まったくこの善人どもときたら。 俺みたいに図太くならなきゃ。何しろ俺と来たら、そんな忌わしい記憶どもを掻き集めて、潰して、こねて、丸めて、ハンバーグにしてパンにはさんで喰ってるんだぜ。 だから、こんなにタフだ。 サンキュー。後は俺に任せてくれ。 |
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週末の人の流れを縫って先を急ぐ。急ぐ。早く四条通りにたどり着かなければ電車がなくなっちまう。 えっ?なんだよ、くそったれ!少し先の道路脇に下手くそな路駐をかましてやがるくすんだガンメタのスポーツカーがタクシーの渋滞を引き起こしている。ただでさえ狭い祇園筋が車で溢れかえり、クラクションがけたたましく交錯して砕け跳んでいる。 全くこれじゃ道沿いをまともに歩くこともできやしない。僕はもう電車をあきらめた。四条通りに出てからタクシーを拾おう。気を取り直し、絡み合っているタクシーをかいくぐって僕は先を急ぐ。 しばらく歩くと目の前にこの混乱を生じさせている「犯人」である車の全貌が現れた。 息を飲んだ。僕は言葉を失う。そして車の前で立ち尽くした。バンパーが下がり、運転席側のドアが落ちていて、左側のリトラクタブルライトが上がったままの傷だらけのサバンナRX−7…。そしてさっきすれ違った笑い泣きの若者たち…。あれは20年前の俺とあいつ…。 不意に耳をつんざくクラクションが夜を切り裂き、僕の手は狂ったかのようにズボンの後ろのポケットをまさぐった。 そしてポケットから出した僕の震える手が握っていたのは、あの「夜」、ハングルで読むことができなかったあいつの免許証ではなくて1枚のCD−R。 "Prisoners in The Heaven" by 浜田裕介。 [Episode2 終] *裕介さん、ライブから早1ヶ月強が経ちましたね。 |
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黙りこくった2人を乗せたオンボロのサバンナRX−7は、いつの間にか滋賀を抜けて京都の中心街を流している。 四条通り、ネオンきらめく祇園界隈。フロントバンパーが下がり、ドアの落ちかけた中古の車がそぐう場所ではない。時折おこるミスファイアの「パーン」という爆裂音が周囲の失笑を買っている。 通りを下り、南座を越えて一つ目の角を右折した先の道路脇に俺たちはどちらが決めたわけでもなく車をゆっくりと止めた。 あいつがキーをOFFに捻っても、リトラクタブルライトの片方が上がったままで、まるでその表情がカエルが口を開いてウィンクしているみたいだったから俺たちはポリ公と別れてから久し振りに顔を見合わせて大笑いした。 その次のことなんて考えてなかった。そのうち俺たちの大笑いは涙声になってきたけれど、その笑い声は決して泣き声に覆われてしまうこともなかった。 俺たちは肩を組んで、そう初夜を迎えるカップルの様に肩を組んで、笑い、嗚咽しながら河原町通りの方へ向かって歩き始めた。 俺のジーンズの尻のポケットには、ドアを閉める寸前にサンバイザーから抜き取ってきたあいつの免許証がねじり込んである。俺はまだ免許を持ってねえが、俺にもこの「夜」をハンドリングする資格はあるはずだ。 「おいっ、最高の女と一発決めてやろうぜ」 「よーし、『ユース・イン・八坂』、今から2部屋押さえとけ」 言葉の中に本当の心が宿るとき、心は言葉ごときなど選ばない。 ライブが終わった。時計はもうすぐ23時を指そうとしている。店を飛び出る。通りには梅雨の夜独特のムッとした空気が充満している。 終電に間に合うべくやんわとダッシュをかけたいところだが、前を優しく肩を組み合った男同士のカップルが千鳥足で歩いている。ゲイだろうか。しかも笑いながら涙を流している。実に怪しすぎる。クスリでも入れているのかもしれない。多分10代だぜ。祇園も様変わりしたものだ。近頃の若い奴等の言動にはそろそろ付いていけなくなってきた。全く道いっぱいにフラつきやがって。 だけどおっかなそうだから文句は言わない。なぜなら今夜、「彼」のステージはとてもよかった。その余韻をこぼさないように僕の現実の暮らしに持ち帰ってフィードバックしてやりたい。だから今夜の感触をぶち壊す面倒には巻き込まれたくないんだ。 そっと顔を背け、タイミングをはかって除けながら2人組を追い抜いていく。それでもすれ違いざま片方の「ゲイ」と軽く肩が触れてしまった。ついてねえや。 刹那、僕はその笑い泣きの「ゲイ」の1人と顔を見合わせることになった。 「あれ・・・」 誰かに似ている。しかも、遠い昔どこかで会っているような気がする。 「気をつけやがれ、おっさん!(…ずいぶん歳を取ったな)」 「ゲイ」の罵声を背中で聞きながら僕は頭を振り、再び足早に歩き始める。誰だったんだろう、歩を進めながら頭の中で顔見知りを早送りするが思い出せない。 しばらく歩いてどうしても気になって、思い切って振り返ってみた。しかしもう彼らは通りを逸れたのか、雑踏にまぎれたのか、僕の視線の先に見つけることはできなかった。忘れよう、きっと人違いだ・・・。 [つづく] |
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『Episode 2』 ガンメタのサバンナRX−7は夜の1号線をひた走る。「ヒューン」というロータリー独特のエンジン音が今夜はまるで喘鳴の様に苦しげに聞こえてくる。 あいつの免許証は助手席のサンバイザーの隙間にもう長い時間(こと)突き刺さったままになっている。ハングル流の読み方が分らなかっただけではない。どんな言葉を返せばこの状況を破綻なく束ねることができるのか、俺には見つけることができなかった。そして「束ねよう」としているその思惑そのものが、何だかとてもうすら汚いものに思えてもいた。 あいつはずっと前を向いたまま車をハンドリングしている。無言でずっと前を向いたまま、そして俺の方を「見て」いる。何かを期待して、何かをあきらめて。 「今までずっと黙ってて悪かったな」 バックミラーに映るポリ公を一瞥して、静かに車を加速させていくあいつが免許証といっしょに俺に投げかけた言葉。それっきりあいつは口を開かない。 俺は心の中であいつへの言葉のカードを切る。 「いいさ。気にしてないぜ」 チガウ。 「国籍なんて関係ねえ。同じ人間だろ」 チガウ、チガウ。 「伊藤博文は犯罪者で、日韓併合は侵略で、創氏改名は間違いなく植民地支配的強制であって、強制連行に彼らの同意など存在しなかった・・・」 チガウ、チガウ、チガウ。 「日本が悪かったんだ。多元的な保証や在日の人々への就労や政治への参加をもっと実現させていくべきなんだ。この国を許して欲しい」 チガウ、チガウ、チガウ、チガウ。 「過去を振り返っても仕方ないぜ。俺たちは明日を見すえて歩いていこう」 チガウンダ!! 俺が今ここであいつに吐くべき言葉はこんなんじゃない。そうじゃないんだ、束ねるんじゃねえんだよ。たやすく囲むんじゃねえんだよ。 今の俺は、言葉の中で心のカードを切ることができない…。 (それは若かったから?) 沈黙がしんしんと2人の間に降り積もっていった。 俺はたまらず手渡された免許証をサンバイザーに押し込め、あいつの方は見ず、助手席に深く腰を掛け直した。それからGジャンの襟をおもむろに立てて首をすくめた。その所作はまるで売れない役者の三文芝居のごときだった。そこには何かを放ちたいと強く願うくせに、震えてそれを手中に握ることがどうしてもできない無力で臆病な俺がいた。 それなのに「俺、もだえてんだよ」と大根な演技であいつに媚びをこすり付けることはできる邪な俺。 期待には応えられないよ、でも諦めて欲しくもないんだ…。ブラブラに宙ぶらりんな俺。 サンバイザーに所在なく挟まっている免許証。前を向く(しかない)あいつ、俯く(しかない)俺、俺(ごめん)。 [つづく] |
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おーくぼさん、ちわっす。 いづみちゃんは、研さんが作り上げた最高傑作だと思います。 最初の2枚のアルバム「テグジュべリ」(?)「星になった涙」は素晴らしいです。特に「星になった涙」は必聴です。よかったら一度聴いてみて下さい。 あと、大江さん、安井商店街(チャームレコードの近く)の尾張屋さんのカレー丼も美味です。カレーそば(うどんよりそば)もお薦め。定食屋独特の甘いカレー。絶品ですな。 あと、TSUTAYAさんの「TRAVIS」また完売しちゃいました。 なんか地味ーに売れ続けてます。非常に嬉しいことです。 秋頃にはTSUTAYAさんと提携してのライブイベントも計画中です。 皆さん、よかったら観光をかねて高知の方にもいらして下さい。 |
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こんばんは。おじゃまします。 そうですか、加藤いづみさん、ご結婚ですか! 以前良く聞いていたFMで「好きになってよかった」が良くかかっていて、いい曲だなあ、と思って彼女のことは知っていたのですがCDは持ってませんし、これといって強い思い入れも無いのですが、個人的には顔が好みです・・・(^_^;) 何はともあれ人が幸せになることはいいことですね。 幸せになって欲しいものです。 ではでは。 |
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さうですか〜、研さんと出来てるのではなかったのですね それより「お江戸でござる」の杉浦日向子さんが亡くなったがたいそう驚きでした。 |
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大江さん、いづみちゃん結婚したよ。 お相手は、今井正喜くん、ユーミンとかのコーラスしたりしてる、一応シンガー。かなりのイケメンです。歳はいづみちゃんが6つ上。お幸せに。 |
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おお、黒豆ですか。 牛もありますねぇ。 |
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祇園祭の山鉾巡行を今年も見ないで過ごしました。先日から蝉が大鳴き。三田や神戸の六甲山裏ではありますが…そろそろ丹波の黒豆。ビールに合う季節です。^^; | |||
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大将、上げました。確認下され | |||
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踊りにもいろいろあって、クールなヒップ・ホップから、ブリーフ一丁で踊る変態さんまで、なんでもありですわ。 あ、それと、「Prisoners in The Heaven」 予想に反して、沢山の御注文ありがとうございます。 まだ在庫に余裕はありますが、何ぶん限定故、御購入希望の方はお早めに御注文下さい。 |
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