▼過去ログ No2 |
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こんばんは。 大江様 はじめまして。 伝説の・・・となっておりますですか? ガッツみたいですね。 「おしるこ」は当時、Pさんを困らせる事が好きな方々が多く おられまして、その一環として私もチャレンジしてみた次第 であったと思います。 すいません、思い出は全て美化されていますので。 例えばご飯に連れて行ってもらって、お金無いの分かってて、 残しはしませんが目一杯食べまくるとか・・・ 伝説なら酔っ払った勢いと身体的事由で嘔吐した何かをコンビニ 袋に納め、私のおでこに乗せながら「ひょーのー」などと笑って いたギタリストがいましたので、レベルはその方もそこそこかと。 掲示板が荒れそうですので怖くて実名は出せませんが。 たまに覗かせて頂きます。 Pさん やはりすぐにバレましたか。 もうひとひねりしておけば良かったでしょうか? かなりアナログなイメージを持ってましたので、HPを持ってBBS されている姿が想像しにくいです。 昔は連絡取るにも花園ハイツのピンク電話は誰も取ってくれないので 伝書鳩飛ばそうか?などと言ってた気がします。 あれからもうすぐ20年になりますね。 それではまた。長文失礼致しました。 |
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あー、どうも。 もうすぐ正式発表します。その時ははるばるお越し下さい。だって第一回から観てますよね? まあ、これからもここの住人になってやって下さい。 |
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はまゆうさん、やってきましたよ〜 何か知らないうちに、いっぱいCD作ってるし! 「あのイベント」楽しみにしてますね!! こっちで、先生と盛り上がっていきたいと思います。
E-Mail : <holoholo_chibilele.henoheno_75@w9.dion.ne.jp> |
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ライブに関して、近日中にビッグサプライズがあります。 まだ、詳しくは書けませんが、ほぼ決定です。 あの、イベントが復活します。 ネットのチェック頼みます。 |
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↓お伺いしております、が正しいです 手がかじかんで動かぬ |
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後輩さん おお〜伝説は以前よりお伺いされております 光栄です ヤスムロさん こっちも光栄です! |
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きょう部屋に帰ったら届いてました。 浜田節爆発ですね。 「ヒヤシンス」と「RAIN OF PAIN」 大江さんもいいギターをありがとう。 |
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後輩さん? もしかして君は、あの伝説のN君ちゃう? 「うまかっちゃん」食べるから飲み物買って来ていうたら、あったかいおしるこ買ってきた、N君でしょう? いらっしゃい!!お久しぶり!! また、これからもよろしく頼みます。 本当、ネットってすごいなあ。 |
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こんにちは。 こちらでははじめまして。 Pさん、お元気で音楽活動されているのですね。 最近はネットのお陰で様々な情報を得ることが出来ます。 「花園ハイツ」「小洛」懐かしい名前を見ると、あの頃が 蘇ってきます。 「花園ラーメン」の「メリー」や「アンギラス」なんかが 出てくればさらに加速するのでしょうか。 ちなみに「アンギラス」でUFOを買って学館のスミでお湯を 流していたF原氏は難波でペペローニという名前で以前歌っ ておられました。 このサイトを拝見して、また歌を作ってみたいと思いました。 それではまた。 追記:私のギルドまだ元気です、前のプリズナーズ・イン・ ヘブンのシティーライトセレナーデで鳴ってましたね。
E-Mail : <picpnf@tree.odn.ne.jp> |
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あべさん、どうもです。 もう、本当に感激です。こういう声をいただけると、本当がんばって作ってよかったなあと、つくづく思います。 今回、メールも含めて、みなさんから絶賛の声が多数届いてて、なんか、やっと実感が湧いてきました。作り手っていうのは、作ってる時は視界が狭くなってるので、なかなか客観的に自分の作品が観れなくなってしまいます。だから、いつも、「俺は天才や。これは名作や!!」ってなってしまうんですよ。(ある意味、そう思わないと、怖くて出来ない)で、作り終わってから、その揺り戻しがきて、少し自己嫌悪になったりする。だから、僕はみなさんの感想を聴きたがるわけです。お金払ってる人の声はなんにも影響されてない、純粋な声だと思ってます。 今回の2作品。名作って思っていいですね?もっともっとみなさんの声聴かせて下さい。もちろん厳しい意見も大歓迎です。 あと、あべさんも、こーたくんも、おおくぼくんも、みなさん通勤に聴いてるみたいですけど、大丈夫ですか?昔、「仁義なき戦い」っていう映画観たあと、みんな肩で風切って歩いたもんですが、いきなり会社で反社会的な態度とかとらんといて下さいよ。もう反省文とかうんざりでございますので。 |
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はまゆうさん、CD聴きながら書いてます。先週届き、慌しく聴き、聴きながら・・・?「歌詞カードを読もう!」読みながら聴きながら寝てしまいました。(^^.・・・今、ゆっくり聴いています。・・・詩。音楽で・この歳になって久々に読むんじゃないかな。若い頃、詩を読んで感動して聴いた曲は結構あったけど、それ以来かもしれない。^^;・・・最高です。多分、「おいおい、おまえ、おんがく、しってるのかい?」って言われるかもだけど、最高です。心・身体にびんびん響く。それじゃ以前聴いていた「はまゆう」が悪い?いや、そうじゃなく。・・・あほやね。言葉で現せない。 これから通勤時に聴こうと思います。 おをえさん>昨年のはまゆうさんライブで俺が帰るときに、呑もうって言ったけど連絡もせずで。m(__)m よけりゃ、今年はよろしくお願いします。
E-Mail : <bear.sapp@ezweb.ne.jp> |
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歳とると涙腺がゆるくなるって本当やね。 80年代後半にトレンディー・ドラマ(古!)なんてのが流行ってから、すっかりドラマなんて見ない時代が続いてたのですが、こっちへ帰ってきてから、田舎独特の夕方の再放送のドラマをよく見るようになりました。 でねえ、泣いちまうんですよ。もうほとんど毎日。 まだね、「カバチタレ」とか、「救命病棟24時」とかならアリだと思うんですが、いつだったか「GTO」で泣いてる自分に気づいた時「アカン、アカン、アカンでえ〜。病んでるでえ〜!!」って、マジ思いましたもん。 「ROP」も「ヒヤシンス」もどちらも泣けるアルバムを目指しました。 なんたって、「涙は心の汗さ、たっぷり流してみようよ」ですから。 でもね、この二つのアルバムでは、涙の種類が違うんじゃないですかね。 「ROP」の方は「甘酸っぱい」というか「少し切ない」涙。自分の事を少し可愛く思える涙。それに対して「ヒヤシンス」の方は「痛い涙」ある意味「自分を嫌になる」少し意地悪な涙じゃないかな? どっちにしろ、泣いちゃって下さい。 そして、それは歳のせいにしちゃって下さい。 あ、それと「Hard Rain」て、僕の曲ではもっとも歌いたくなる曲かも知れません。昔、橋本が「俺、この曲、カラオケがあったら絶対歌うわあ」って言ってました。もちろん、丁重にお断りしました。 |
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「ROP」はアコースティックの心地良い響きの中で、繊細なメロディーが僕の体をリラックスさせてくれる作品が凝縮している。 でも癒されないんでよ。 本日、自宅から職場までの通勤中に聴くためのCDをセットして、いざ出発!土曜日の国道は平日よりはるかに交通量が少なく、いつもなら1時間30分かかるのに、1時間ちょいで着きます。でもなんか様子が変で、途中から渋滞に巻き込まれるというアクシデント。高架の手前でお巡りさんが迂回を呼びかけています。 「事故かな?」 少しづつしか動かない渋滞の中で「Hard Rain」が流れてきます。「この曲、メロディーがいいな〜。」なんて思いながら口ずさんでいます。(ちなみにボーカリスト浜田裕介になりきっています。)追い越し車線の車中からこちらを見られて、やんちゃそうな兄ちゃんが含み笑い。でも気にせず熱唱です。(感情たっぷり込めてます!) 曲の途中で涙出そうになるんです。「男は強く、優しく、たくましく」なんて無理やもん。 浜田さんの思惑通り? はまってます!! |
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ストイックって言葉に憧れてたんですよ。 ハングリーじゃなく、ストイック。 目の前にないんじゃなく、あるのに手を伸ばさない強さ。 最初から答えはわかってた。それは心によってアクセスするもので、決して身体から辿り着けるものじゃないってことを。 わかってても、わからずやな身体ってやつに思い知らせるために、ある意味消去法の論理で格闘技を始めた。 体力とスキルを身に付けた上で暴力を否定できたらかっこいいなあっておもってね。 でもね、難しい。去年だったかな?かみさんと車乗ってたら、後ろから煽られて、なんだかんだあって、最終的には傷害事件の一歩手前。相手のセルシオに相手の身体押し付けて、力強過ぎて車潰して、13万円なり。警察では取り調べ室を体験。(カツ丼はなかったです。) やっぱ、自衛隊もそうだけど、持ってたら使っちゃうって。 最近は週に1回、1時間半くらいトレーニングしてます。僕は機具は使わずもっぱらスパーリング中心。パートナーはここでも時々登場してくれる、西沢君。彼は新極真の指導員。グラップリングは僕が主導権を取って、打撃系は彼が主導権を取って。 最近はかなり本格的になって、ヘッドギア付けて、10オンスのグローブで顔面殴り合ってます。黒帯と。もちろん、50%ぐらいの力ですけど、アゴに入っちゃうと足にきますよ。 未だに何処に行こうとしてるのかまったくわかりません。 でもね、ストイックってやつが時々すぐ近くにあるように感じる時があったりするんですよ。 それと、やっぱ、何より痩せたいのよね。ステージ立った時かっこよく見られたいもんね。だって、今、ギターめちゃちっちゃく見えるでしょう。 もうね、走るとか、歩くとかつづかへんねん。だから、興味のあるやつが手っ取り早いかなってのが一番です。 今度みんながステージの僕を見る時はびっくりさせますよ。だってギターに隠れて見えへんねんから。 |
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やっとインフルエンザA型から解放された(嬉)からではないけれど、久しぶりにジムに行ってきた。 今、会員になっているジムは、エアロビのフロアでタイトなスエットを身につけた女の子が大胆に脚を上げていることもなく、アミノ酸系ドリンクがDRINK・FREEの給水器にセッティングされていることもなく、お洒落で大きなジャグジーがあるワケでもない。 昔の東独(微笑)の、機能だけを追及したような無機質な公立系のジム。 何の色気もないけれど、フリーウェイトもマシンもバイクも、一通りは揃っている。 僕は二十代の前半から、ウェイトを始めた。マシンや有酸素運動のバイクには手を出さず、フリーウェイトのみをずっと触ってきた。 今僕は三十代の中後半だから、かれこれ十年以上、転居の先々でジムを変えながら、トレーニング・メニューや扱う重量、費やする時間、頻度などを自身の状(情)況に応じてその都度アレンジしながら、継続してきていることになる。 僕が、口の悪い連中からは「無酸素運動」(笑)と呼ばれているストイックなフリーウェイトを始めた理由は、マッチョ・マンになりたかった訳でもなく、何かの大会を目指していた訳でもなく、健康志向のライフスタイルにこだわっていたからでも、全くない。あ、女の子に持てたいというささやかな邪心(笑)は、あったかもしれないな。 二十代の中半に向かう頃から、僕は精神やこころで、自身や他者、あるいはその関係性、大きくは世間、社会や世界に「答え」を出すこと、折り合いをつけることができなくなってきていた。自身の中のその限界観に苦しみ、苛まれる日々が続いていた。 たくさんの人たち、本、映画、音楽そして恋愛・・・。それらをどんなにくぐっても、言葉や思索が、僕の中の「僅かだけれど確かなズレ」や「どこか何か欠落している感覚」、もっと簡単に言えば「寂しさ」かな、それらへの「答え」を連れて来てくれることはないと、一人あきらめて深い溜息をついていた。自身を取り巻くすべての「関係」に対して、僕は態(てい)よく、適当に吐き出した言葉でつらつらとそれを「囲んで」いるに過ぎない。それは欺瞞だ、嘘だと。他者に対して、何より自分自身に対する・・・。 ある日、こころや言葉を「もう、捨ててしまおう」と決めた。からだから何かを感じ、「入れて」みようと思い至った。中学の時からスポーツは好きではなかった。運動能力が人より劣るとは思わなかったが、何より、体育会系のあの管理的なステレオ・タイプ(僕にはそう思えた。)の空気に僕は徹底的に馴染めなかった。 そして、一人で自身と闘え、一人で自身と向き合わざるえないウェイトトレーニングに出会った。さらに自律的な責任(挫折や怪我へのコントロールという意味の。)が問われるフリーウェイトを、僕は自身に課そうと決めたんだ。 三十代前半まで、取り付かれたような頻度で異常なウェイトをこなすトレーニングを、仕事の傍ら、僕は続けた。大会や恋愛などの、ゴールがないレース。 筋量は圧倒的に増え、60に満たなかった体重は脂肪をほとんど持たないかたちで80?sまで増えた。スクワットは200キロ超、ベンチプレスは125キロを扱えるまでになった・・・。 果たして、僕はからだで「何か」を感じ、からだから「何か」をインプットすることはできたのか。からだは確かに正直だ。逃げないで追い込むほど、その力と量を、増していく。しかし・・・。 からだは、結局、何も語らなかった。研ぎ澄まされていくからだがくれたもの。それはウェイトにのみ集中を特化してゆくことで、こころを覆う濁りや淀みを、その浮遊し続ける澱(おり)をひと時沈殿させてくれる「静寂」であった。そう、 「静寂」。 からだは、再び落ち着いてこころや言葉に向かう状(情)況を自身のなかにつくり出すための「装置」でしかないことに、僕は十年かかって気付いたんだ。 「な〜んだ。結局からだが僕の前に連れてきたものは、僕が遠ざけたこころや言葉、他者や社会やん」。僕は、その日から、トレーニングの量、時間、頻度をグッと落とした。筋肉の鎧はもういらん。落とした分、もう一度だけこころや言葉、他者と向き合ってみようと思った。そのことに生きている力を割いてゆく日々を、再び、歩き出したんだ。34歳の春・・・。 今でも、言葉やこころでは他人(ひと)や自分自身に追いつけなくなる時がたくさんある。精神の画像が乱れて、何も映らなくなることがある。 そんな時、僕は重いこころを引きずって無理やりジムに連れて行き、ウェイトを「ほらっ」って、この手に握らせる。 今日もそんな日。一ヶ月ぶりのトレーニング。もう若くない、ヨタヨタとおじさん(笑)のワークアウトだ。 もう僕のからだは、内も外もボロボロだ。ドクター・ストップがかかっていることも正直少なくはない。ウェイトなんて、その際たるものだ。だけど、僕は言葉やこころに向き合っていく為に、この作業をこれからも続けてゆくだろう。 今、ジムに「浜田裕介」の音楽がかかっていたらな。と切に思う。今なら、言葉やこころとからだを上手くハンドリングできるのになと、そう思うんだ。 三島やスプリングリングスティーンも身にまとった「鎧」、あれは実は、言葉やこころにより誠実になる為の、逡巡の果てのひとつのこころの「かたち」だったはず。 そして、今回、HEAVYなアルバム『ヒヤシンス』を捻り出した「浜田裕介 」。彼もきっと、何らかのかたちで彼の流儀できっと「からだ」にアクセスしているはず。絶対に。 そのあたりは、彼に直接語ってもらった方がいいだろう。 長々とごめんなさい。 さて僕も、こころの底に澱が降りているうちに、「静寂」のなかで「次 」を掴み、「彼女」に伝えなくては。 では。 |
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>日本で浜省さん歌わせたら、間違いなく俺が一番!! 同感!! だから、歌って♪「君の名を呼ぶ」(笑) P.S. しともさん、インフルエンザ大変でしたね。 お元気になられたようで、良かったです。 URL : <http://blue.little-heart.net > |
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これだけは自信がある。 日本で浜省さん歌わせたら、間違いなく俺が一番!! |
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予約特典 おまけCDの3曲目 妙にハマショー・テイストの味付けすら 彼のトラップかもしれないぜ 計算ずくのニヒリスト リスナーの笑顔すら想定して 『ヒヤシンス』の聴いた後、お茶するように聴けばいい きっとホッとする 「サイドシートの影」のあのトーン しとも 大好きでございます はい (『おまけアルバム』) |
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「彼女」と この夜に紛れてゆく時 沈黙と 切なさと 罪の意識 それだけでは 闇に尾を引くハザードランプは 滲む涙のように 哀しい点滅を この夜に 零し続けていく 気まずい微笑みでいい それすら二人を繋ぐ 救いになる カーステレオから流れるバラードに 泣き笑いの二人が この夜に ゆっくりと アクセルを 踏んでゆく・・・ (『RAIN OF PAIN』) |
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口ずさめない歌が あってもいい 何がそうさせるのか あなたのこころの中で 幾度も歌えばいい 否応がなしに 自身を晒し映すその「鏡」から お願い 眼を背けないで その痛みがいずれ あなたを抱いてくれる日が来るから 必ず 来るから (『ヒヤシンス』) |
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こんにちは…前回、お話したように、PRも兼ねて 新作の感想をも盛り込んだものをブログの方に書かせて もらいました。 正直、感想は苦手なんですけど… 浜田裕介東京広報部長(懐かしい♪(笑)としては なんとか想いだけは込めました。お暇な時にでも 覗いてやってください。 オマケ…次は「君の名を呼ぶ」歌ってください(笑) PS ハードルを低くするのも任せてください(マジ) URL : <http://blue.little-heart.net > |
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アルバムの感想が、ぼちぼちとメールで寄せ始められてきました。 みなさん、本当に丁寧に聴いて下さってて、そして僕の歌達を大切にしてくれてるのが伝わって、涙が出ました。 また、よろしかったら、この BBSのほうにも書き込んでいただけたら幸せです。それぞれの心の中に、僕の歌がどんな化学反応を起こしたのか?それがこの場所で連鎖していくことで、また新しい、ある意味僕の想定外の化学反応が起きてくれたらとても素敵だと思います。 投げて、受けて。そこで終わらない歌を作りたいと思ってます。メールをくれた人達もOKです。よかったらみんなの声を聴かせて下さい。別に上手い文章や、素敵な言葉なんかなくてもいいです。それぞれの言葉で感じたことを聴かせて下さい。 あと、「Missing Link」のエンディングで朗読してる歌詞は何か?というクイズですが、正解者が出ましたので、正解を発表します。 正解は「Why Why Why」’90年の作品ですね。正解者は名古屋のオールドリスナー三浦美恵さんです。さすが10代からのファンです。パチパチ!! 彼女も素敵な感想をくれてるんですが、どうもここに書き込む勇気がないそうです。いつか、気軽に書き込んでくれる日がくればいいですね。 みなさんもどんどん書き込んで、ここのハードルをどんどん低くしちゃって下さい。僕自身、コラムや日記より、この場所のほうが本音を語りやすいような気がします。みなさん、一つたのんます。 |
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12日の ラ イ フ ゙お疲れ様でした。 リ ス ト拝見しました。「僕は君を探しに来たんだ」歌われたんですね。是非聞きたかったんですが、当日練習と重なったのが残念です。 CDの感想が遅くなってすいません。 |